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大阪で塗床の依頼を検討しているなら、「ピンホール」について知っておいてください。ここでは塗床でピンホールができる原因や対処法、他に注意したい塗床のトラブルについて解説します。
まず塗床で起きることがあるピンホールとは、塗床にできる細い針でついたような小さな穴のことを指します。塗床だけでなく、塗装・印刷物・タイルなどに起こり得る現象です。
塗床でピンホールが発生する原因と、依頼者ができる対処法について見ていきましょう。
塗床でのピンホールは、水分が原因で起こりやすくなります。また床が劣化していたり、素地が荒れていたりすることでも起こりやすい現象です。塗床施工が行われた後に、しっかりと乾燥させないことにより、反応ガスが発泡してピンホールが起こることもあります。
塗床でピンホールを発生させないために依頼者側ができる対処法は、気温や湿度が適度な時期に依頼することと、施工のための期間を十分にとることです。気温が低すぎる・高すぎる状態では乾燥が進みすぎたり、なかなか乾燥しにくかったりする状態となり、床施工後に気泡ができる可能性が高くなります。
また湿度が高いと水分によるピンホールができやすい傾向です。気温・湿度が適切な時期に依頼し、ゆっくりしっかりと乾燥させられるよう、施工期間を十分に設けましょう。
大阪に限らず全国で塗床を依頼する際には、ピンホール以外にも次のようなトラブルに注意してください。
塗床で多く発生しやすいトラブルのひとつとして、色や艶にむらができてしまうことがあげられます。色むら・艶むらの原因は多岐にわたり、換気不良や硬化剤の入れ間違い、塗付量の過不足、気温が高すぎることなどが代表的です。依頼者側ができる対処法としては、夏の依頼を避けることや技術力の確かな業者に依頼することがあります。
塗床が剥がれてきたり、浮いてしまったりすることもよくあるトラブルのひとつです。こちらも原因が多く、硬化剤の入れ間違いや夏場の施工、異物の付着、紫外線・重荷重による塗膜の劣化が原因です。施工前の研磨や下地処理、プライマー処理を丁寧に行う業者を選ぶことである程度解決できます。
塗床施工後に摩耗が起こるトラブルもあります。摩耗はあまり起こらないトラブルではありますが、たとえば塗料の撹拌不良があったり、塗付量の過不足があったり、塗装が不均一になったりすることで起こりえます。依頼者側でできる対処は少なく、業者の手腕に任せることになるため、塗床の実績が豊富な業者への依頼がおすすめです。
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