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「コンクリートにひび割れがある」「欠損してしまっている」という場合は、早期の補修が必要です。ここでは、コンクリート化粧補修についてご紹介します。
コンクリート化粧補修とは、「コンクリート構造物に生じたひび割れや小さな穴などを塞ぎ、保護しながら美観性も与える専門技術」です。構造体として施工されたコンクリートの表面に化粧補修を施すことで、「機能面の保護」と「美観向上」を実現します。
コンクリートは耐久性に優れているものの、時間経過とともにひび割れや欠損、色ムラなどが生じます。
そこで、コンクリートに化粧補修を行うことで、ひび割れや欠損部分が修繕され、防水性や耐久性がアップ。また、自然な風合いの美しい仕上がりにすることで、新築のような美観性を回復させることができます。
コンクリート構造物のひび割れや欠損などがあっても化粧補修をせず放置しておくと、中性化や凍害のリスクが高まります。
しかし、コンクリートの劣化は目視では正確に把握できないため、専門業者による診断や早期の補修が必要です。
コンクリートには、乾燥収縮によるひび割れや摩耗による表面粗化などの物理的劣化が生じます。また、凍結融解によって表面が剥離してしまうことも。とくに寒冷地や冬期には、凍害による表面剥離やひび割れ、クレーター状の破損などが見られることがあります。
凍害が発生したコンクリートは十分な強度を発揮できないことがあるため、建物の耐久性低下につながります。
コンクリートに大気中の二酸化炭素が触れると、コンクリート内部のアルカリ成分と反応します。
すると、pH値が低下し、中性化してしまいます。コンクリート内部が中性化すると、鉄筋の腐食や錆による体積膨張が起こり、ひび割れなどが生じるようになります。
コンクリートの化粧補修方法には複数の種類があり、どの方法が適切かは劣化の程度や要求性能によって異なります。そのため、専門業者による工法選択と施工が重要です。
コンクリート表面にひび割れなどが見られる場合に用いる工法ですが、ひび割れ内部の処置はできません。一般的に、ひび割れ部分のみを被覆する場合と、全面を被覆するケースがあります。
施工では、まずコンクリートの表面を高圧洗浄できれいにした後、サンドブラストによる表面粗化を行います。そして、接着性を向上させるためにプライマーを塗布し、仕上げ材を施工します。
コンクリートの劣化が進んで欠損が生じた場合に用いる工法です。
まず劣化部分を除去した後、ポリマーセメントモルタル、エポキシ樹脂モルタル、無機系補修材といった補修材料で断面を復旧します。なお、補修材料は、劣化原因や環境条件に応じて使い分けます。
また、断面修復工法には複数の種類があり、施工条件や補修規模などに応じて使い分けます。たとえば、左官工法や吹付け工法などがあります。
ヘアクラックや小規模の割れ・欠け程度であれば個人でも補修できますが、化粧補修で難しいのが「色合わせ」です。
ひとくちにコンクリートといっても、経年劣化や日焼け、雨などで色合いが変化します。また、使用材料や工法の違いで色が異なることも。そのため、個人で補修した部分がわからないほど美しく仕上げることは難しいでしょう。
もしも「補修箇所をほぼ目立たないレベルで補修したい」「補修しながら美観性も向上させたい」という場合は、プロの床塗装業者などに依頼することをおすすめします。
耐久性と美装性が高く自社施工の大阪のおすすめ床塗装業者3社
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※1参照元:ホクセツテックコーポレーション(https://hokusetsu-tec.com/)、2022年度実績
※2使用する塗料等により、保証期間が変動する場合があります。また、地震等の天災による塗装面の剥がれ等の修復は保障対象外となります。
■選定基準:Googleにて「床塗装 大阪」と検索した際に表示される会社のうち、大阪に拠点がある、または対応エリアに大阪が含まれている業者を選定(2023年9月1日調査時点)。そのなかでも、戸建てあるいはマンションの床塗装事例が公式HPに掲載されていて、大阪府の建設業許可をもち、自社施工と明記している塗床業者が3社です。