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コンクリート床のひび割れやでこぼこの補修は「DIYでもできる?」「専門の業者の依頼した方がいい?」と頭を悩ませている方もいるのではないでしょうか。ひび割れは見た目だけではなく耐久性にも影響するため、早めの対策が必要です。コンクリート床の補修をDIYする場合と業者に依頼する場合についてまとめました。
コンクリート床のひび割れはどの程度ならDIYでできるのでしょうか。DIYでできる方法は?できるだけ費用を抑えたいけれど、ひび割れは専門業者に依頼した方が安全?頭の中であれこれ考えても解決方法はなかなか見つかりません。補修の前に知っておくことで、失敗を防げます。コンクリートの補修についてDIYと業者依頼のメリットデメリットをご紹介します。
市販の補修材は比較的安価に手に入ります。DIYなら大幅にコストを削減できます。
小規模なひび割れや浅いでこぼこの場合は、初心者でも簡単に補修できます。チューブタイプや、混ぜる手間が少ない一液型の補修材を選びましょう。DIYに慣れている方は、二液混合タイプやモルタル系の補修材を選ぶと、より長持ちします。
小さなひび割れであれば、必要な道具を揃えるだけで、すぐに作業を始められます。
DIYでの補修では限界があります。なぜなら、幅1mm以上や深さ4mm以上のひび割れや大きな凹凸はDIYでは適切に補修できないことがあるからです。
幅0.3㎜以上、深さが4㎜以上のひび割れは「構造クラック」と呼ばれており、内部の鉄筋までひび割れが届いている状態を指します。雨水で鉄筋が錆び、ひび割れが広範囲に広がる原因にもなるので、早めに業者に依頼してください。
素人ではプロのように綺麗な仕上がりは期待できないでしょう。見た目は改善できても、耐久性や再発防止効果はプロにはかないません。技術が伴わないため、補修材の選択ミスや不適切な施工によって失敗のリスクも高くなり、再度補修が必要になることもあります。
専門知識と技術を持つプロが在籍している業者に依頼すると、見た目が綺麗で耐久性のある仕上がりが期待できます。
建物の構造部材に幅0.3mm以上のひび割れが見られる場合や、水平方向に亀裂が走っている場合は、構造への影響や内部鉄筋の腐食など、専門的な対応が必要になることがあります。こうしたケースでは、DIYでの対応は難しく、専門業者による診断と修繕が推奨されます。一方、多くのひび割れは縦方向に発生するものであり、この場合、建物の構造には比較的影響が少ないとされています。
水平方向にひび割れが入るのは、その部分に大きな力が加わっている可能性があるためです。特に家の基礎部分にひび割れが見られる場合は、早急に専門業者へ補修を依頼しましょう。再発を防ぐ適切な施工を行うことで、長期的な耐久性が確保され、安心して暮らせます。
デメリットは費用が高いことです。費用の相場は、部分補修でも数千円から数万円、全面補修になるともっと費用がかかるかもしれません。専門業者に依頼するには、業者選びや見積もりなど、手間と時間がかります。業者に見積もりを依頼するときは複数の業者から見積もりを取り、内容を比較しましょう。その中から適正な費用や工事内容で施工してくれる業者を選ぶことが大切です。
自宅のコンクリート床が0.3mm以下のひび割れであればDIYでも補修は可能です。0.3mm以上のひび割れや水平方向に入るひび割れは、危険度が高くなり耐久性も低下します。DIYでは対応できないので、専門業者に依頼する方が安全です。小さなひび割れはDIY でも可能ですが、見た目の良さや耐久性を重視する場合は、プロによる施工を検討しましょう。
耐久性と美装性が高く自社施工の大阪のおすすめ床塗装業者3社
大阪府知事から建設業許可を得ていて、戸建てやマンションの駐車場やガレージといった床塗装実績がある大阪府内対応の床塗装業者のうち、剥がれやヒビ割れを起こしにくい自社施工の塗床業者を厳選しました。大阪で床塗装を行いたいと考えている方はぜひ参考にしてください。
高い技術力で
長持ちしやすい施工
ホクセツテックコーポレーション
引用元:ホクセツテックコーポレーション
https://hokusetsu-tec.com/
注目ポイント
スケジュール調整に
柔軟に対応
ケイワン床建
引用元:ケイワン床建
https://www.keiwan-syouken.co.jp/
注目ポイント
手厚いフォローで
施工後も安心
村上塗装工業
引用元:村上塗装工業
https://www.murakami-tosou.net/
注目ポイント
※1参照元:ホクセツテックコーポレーション(https://hokusetsu-tec.com/)、2022年度実績
※2使用する塗料等により、保証期間が変動する場合があります。また、地震等の天災による塗装面の剥がれ等の修復は保障対象外となります。
■選定基準:Googleにて「床塗装 大阪」と検索した際に表示される会社のうち、大阪に拠点がある、または対応エリアに大阪が含まれている業者を選定(2023年9月1日調査時点)。そのなかでも、戸建てあるいはマンションの床塗装事例が公式HPに掲載されていて、大阪府の建設業許可をもち、自社施工と明記している塗床業者が3社です。