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コンクリートの床のひび割れや欠け・穴は雨漏りや劣化につながるので、放置しないで補修しましょう。小さなものは自分で補修できますが、大きさによっては建物の耐久性に影響することもあるので、業者に依頼してできるだけ早く補修してください。
この記事ではDIY補修と業者依頼、それぞれのメリット・デメリットについて解説しています。幅0.3mm以下(※)のひび割れは、ホームセンターで購入できる補修材を使って、初心者でもDIYで補修できます。ただし、状況によって対応できない場合もあります。DIYで補修するときのメリット・デメリットについてみていきましょう。
※参照元:新東亜工業(https://shintoa-tosou.jp/media/hibiwarehosyuu/)業者に依頼すると費用がかかりますが、市販の補修材を使用するDITなら修繕費を抑えることができます。
補修材はホームセンターで購入可能です。床用ひび割れ補修材のコンクリート用を使用します。補修材を隙間に埋め込むだけなので、初心者でもそんなに難しいことはありません。
DIY補修は、ひび割れや欠け・穴を目立たなくするための手段なので、耐久性は期待できません。あくまでも応急処置であり、危険性の高いひび割れは業者に依頼してください。
見た目をよくするためのDIY補修は、防水性や耐久性が低く、長持ちしにくいです。補修材もプロ仕様のものとは素材が異なります。しっかり補強したい人はプロに任せましょう。 素人の判断では原因や範囲を見誤ることがあり、再発リスクが高くなります。
材料選びや施工方法を間違えると逆効果になります。外壁や天井などの高いところや雨水が侵入する場所、広範囲の補修は落下や事故が起きる可能性もあり危険です。
ひび割れや欠け・穴の幅が0.3㎜以上・深さが4㎜以上(※)、地面と水平方向に走っている、高いところや住宅の基礎に発生している場合は業者に依頼してください。住宅の基礎は建物にとって重要な部分ですので専門知識と技術が必要です。
業者依頼のメリット・デメリットについてみていきましょう。
※参照元:新東亜工業(https://shintoa-tosou.jp/media/hibiwarehosyuu/)ひび割れや欠け・穴の原因を調査する際、素人では正確に判断することはできません。専門知識と技術を取得したプロに確認・判断してもらうほうが賢明です。 プロが使用する補修材は耐久性や防水性に優れていて、工事にも使用できる材料です。仕上がりが美しく、補修した後の耐久性にも優れています。
業者は、広範囲や構造的な欠損・損傷も対応でき、高所や危険な場所でも適切に作業する技術と設備を持っています。
業者に依頼すると、DIYに比べて費用が高くなります。実際の費用は補修する範囲や場所によって異なります。 ひび割れが広がっている場合や、表面全体に補修が必要な場合は、1㎡あたり5,000円~15,000円程度(※)が一般的です。
業者選びも手間や時間がかかります。大手は料金が高めの傾向にあるため、1社だけではなく複数から見積もりを取って適正価格を確認してください。 工期はひび割れの状態や補修方法によって異なります。小規模な補修工事であれば数日から数週間、大規模になると数週間から数か月かかることもあります。工期が長くなる場合は、工期短縮を相談してみましょう。工事を分割してくれる場合もあるので、費用もその分抑えることができます。
※参照元:新東亜工業(https://shintoa-tosou.jp/media/hibiwarehosyuu/)小さな欠けや穴ならDIYで安価に補修ができます。建物の耐久性や安全性、補修する場所の広さ・構造的な損傷は業者に依頼するほうが安心です。DIYと業者、状況に応じて使い分けてください。
依頼するときは複数の業者から見積もりを取って、適正価格で専門知識や技術を取得したプロがいる会社を選ぶことが大切です。
耐久性と美装性が高く自社施工の大阪のおすすめ床塗装業者3社
大阪府知事から建設業許可を得ていて、戸建てやマンションの駐車場やガレージといった床塗装実績がある大阪府内対応の床塗装業者のうち、剥がれやヒビ割れを起こしにくい自社施工の塗床業者を厳選しました。大阪で床塗装を行いたいと考えている方はぜひ参考にしてください。
高い技術力で
長持ちしやすい施工
ホクセツテックコーポレーション
引用元:ホクセツテックコーポレーション
https://hokusetsu-tec.com/
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スケジュール調整に
柔軟に対応
ケイワン床建
引用元:ケイワン床建
https://www.keiwan-syouken.co.jp/
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手厚いフォローで
施工後も安心
村上塗装工業
引用元:村上塗装工業
https://www.murakami-tosou.net/
注目ポイント
※1参照元:ホクセツテックコーポレーション(https://hokusetsu-tec.com/)、2022年度実績
※2使用する塗料等により、保証期間が変動する場合があります。また、地震等の天災による塗装面の剥がれ等の修復は保障対象外となります。
■選定基準:Googleにて「床塗装 大阪」と検索した際に表示される会社のうち、大阪に拠点がある、または対応エリアに大阪が含まれている業者を選定(2023年9月1日調査時点)。そのなかでも、戸建てあるいはマンションの床塗装事例が公式HPに掲載されていて、大阪府の建設業許可をもち、自社施工と明記している塗床業者が3社です。