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車やオートバイの愛好家で、なおかつDIY作業にも興味があるという方は、ご自宅のガレージの床をご自分で塗装しようとお考えかもしれません。ガレージのDIYでの床塗装という作業は、一般の方だと、往々にして失敗してしまうというケースが実は多いのです。なぜ失敗してしまうケースが多くなってしまうのか、以下に理由や原因をご紹介しますので、対策の参考にしてみてください。
一般の方がDIYでガレージの床塗装を行うと往々にして失敗してしまいがちです。主な要因として考えられるのは、大きく分けて3つ。ひとつは使用する塗料の問題。あとのふたつはコンクリート側の問題になります。以下に詳しく解説しますので、ぜひ知識を深めておいてください。
一般の方がホームセンターなどで簡単に入手できる塗料は、多くが一液性のアクリル樹脂塗料という種類になります。このタイプは、塗る際にそのまま、あるいは薄め液で希釈して塗布し、乾燥させれば作業は完了。一般の方でも簡単に施工でき価格も比較的安価なので、ホームセンターなどで販売されている塗料の大半を占めています。しかし、乾燥後の耐久性はそこまで高くなく、人間が歩く程度ならまだしも、1トンから2トン程度の重量がある自動車が出入りすると、重量や摩擦に耐えられなくなり、剥離してしまうケースが多くなってしまうのです。
建設業界にお勤めの方や大学の工学部出身の方なら先刻ご承知のことですが、実はコンクリートというものは打設後に手で触って十分固くなっていたとしても、まだまだ乾燥途中の状態なのです。完全に乾燥が完了するのは打設後4週間程度が必要となり、雨や湿気の多い時期ではより長期間乾燥させなければなりません。一般人の方の多くはそうしたコンクリートの性質を知らず、乾燥が不十分な状態で塗装を行ってしまうので、塗料がしっかり定着しないという結果になってしまいがちなのです。
ガレージという場所は1トンから2トン程度の重量のある自動車が出入りする場所になります。それゆえ、プロの塗装業者はより定着性に優れた塗料を用いるのはもとより、塗装前に高圧洗浄機などでコンクリート表面の汚れを除去し、また表面をポリッシャーで研磨するなどして、塗料がより定着するように下処理を行うという手間をかけています。一般の方のDIYではそうした作業が不十分のままで塗装してしまうので、塗料の定着が不十分となってしまいがちです。
以上の通り、ガレージの床コンクリートをDIYで塗装するのは、一般の方にはハードルが高いというのが実情です。また、過去にDIY塗装を行って剥離が発生してしまった場合、キレイに再塗装を行うには前の塗料を完全に剥がす必要がありますが、専用の機械を一般の方が入手するのは、あまり現実的ではありません。ゆえに、ガレージの床塗装は、専門業者に依頼する方が賢明となります。
このページでは、ガレージのDIYでの床塗装が失敗してしまいやすい理由・原因について解説してきました。
なお、このサイトでは剝がれにくくきれいな駐車場の床塗装をするための業者の選び方を押さえた、大阪の業者を厳選して紹介しています。床を塗装したい方はぜひ、参考にしてください。
耐久性と美装性が高く自社施工の大阪のおすすめ床塗装業者3社
大阪府知事から建設業許可を得ていて、戸建てやマンションの駐車場やガレージといった床塗装実績がある大阪府内対応の床塗装業者のうち、剥がれやヒビ割れを起こしにくい自社施工の塗床業者を厳選しました。大阪で床塗装を行いたいと考えている方はぜひ参考にしてください。
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※1参照元:ホクセツテックコーポレーション(https://hokusetsu-tec.com/)、2022年度実績
※2使用する塗料等により、保証期間が変動する場合があります。また、地震等の天災による塗装面の剥がれ等の修復は保障対象外となります。
■選定基準:Googleにて「床塗装 大阪」と検索した際に表示される会社のうち、大阪に拠点がある、または対応エリアに大阪が含まれている業者を選定(2023年9月1日調査時点)。そのなかでも、戸建てあるいはマンションの床塗装事例が公式HPに掲載されていて、大阪府の建設業許可をもち、自社施工と明記している塗床業者が3社です。