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ベランダの床が剥がれてしまい業者に塗装を依頼したいけれど「費用がどのくらいかかるのか知りたい!」と言う方もいるのではないでしょうか。この記事ではベランダ塗装の費用相場や塗装業者の選び方について解説しています。
ベランダの床の剥がれの原因は紫外線や雨・風が入り込むことと業者の施工不良だと言われています。
ベランダには雨漏りを防ぐため防水加工されていますが、雨や雪の影響を受け年々塗装も剥がれていくため、定期的なメンテナンスが必要です。
ベランダ塗装には「外壁塗装」と「防水塗装」の2種類の方法があり、ベランダの外壁材を紫外線や雨水から守るのが「外壁塗装」、ベランダの床を守るのが「防水塗装」です。
外壁塗装の費用相場は床面積4〜10平方メートルの場合15万円~30万円、防水塗装では床面積4〜10平方メートルの場合5~30万円です。ベランダの広さや床の剥がれ方によっても金額が異なります。塗装工事を依頼するときは業者から見積もりを取ってください。業者は一つだけではなく複数から取ると良いでしょう。
外壁塗装に使用されている塗料はウレタン塗料、シリコン塗料、ラジカル塗料、フッ素塗料です。塗料によって費用が異なります。
ベランダや屋上に使われている塗料は雨漏りを防止する「ウレタン防水」と「FRP防水」の2種類です。
外壁塗装で用いる塗料は主に4種類です。それぞれの特徴、費用相場、耐用年数について紹介します。
ウレタン塗料は雨樋や破風板、水切りなどに使用されている塗料で、施工伸縮性が良く、ひび割れしにくい、光沢のあるのが特徴です。費用を少しでも抑えたい方や10年以内に住居の撤去を予定されている方に向いています。耐久性が低いため「長持ちさせたい」と考えている方は避けた方がよいでしょう。耐用年数は8年〜10年、費用相場は1㎡あたり2,000円〜3,000円です。
日本で多く使用されているのがシリコン塗料で、他の塗料に比べて耐用年数も長く、汚れがつきにくい、仕上がりが美しいのが特徴です。耐候性や耐水性、600℃でも耐えられる耐熱性にも優れています。耐用年数は10年〜15年、相場は1㎡あたり2,600円〜4,000円です。
2012年に日本ペイント株式会社が開発した塗料で、作業性や対候性、光沢も良いのが特徴です。防かび性能もありオプションで強力防かびも可能、親水化技術により雨だれ汚染から建物を守ります。
ラジカル塗料は新しい材料のため製品も数も限られており、施工実績のない業者のいるようです。シリコン塗料やフッ素塗料と比べても塗り方にあまり変わりはありませんが、業者に依頼するときは実績のあるところを選びましょう。
耐用年数は14〜16年、単価相場は1平方メートルあたり2,800〜4,300円です。
フッ素塗料は、蛍石(ほたるいし)を原料としたフッ素樹脂を配合した塗料です。屋根や外壁、シャッター、航空機や調理器具、東京スカイツリー、公共施設などさまざまな場所に使用されており、雨水や紫外線、酸化、温度変化に強く、雨と一緒に汚れを落とし付着しにくい、光沢が長持ちするといった特徴があります。
シリコン塗料よりもコストが高いことや塗膜が硬く弾力性がないため、ヒビが入る可能性があるのがデメリットだと言えるでしょう。コストを抑えるには定期的メンテナンスを行いましょう。
耐用年数は15〜20年、単価相場は1平方メートルあたり3,600〜4,800円が多いとされています。
防水塗装で用いる塗料は主に2種類、それぞれの特徴、費用相場、耐用年数ついてまとめました。
ウレタン防水は下地部分に防水剤を重ねて塗装する工法で、施工部分に継ぎ目がなく、はがれたり割れたりすることはありません。仕上がりきれいで劣化した場合は高圧洗浄で洗い流すと上から重ね塗りすることができます。デメリットは、乾燥に時間がかかることや天気に左右されることです。
防水材を均一に塗るにはプロの技術が必要なので実績のある業者に依頼しましょう。
耐用年数は10〜13年で、1平方メートルあたりの単価は4,000〜7,000円です。できるだけ安く防水塗装を行いたい方にはおすすめです。
FRPは浴槽や貯水槽、船体にも使用されている素材で耐久性が良いのがメリット。
ベランダの床に採用されているFRP防水は軽量なプラスティックでできており、劣化が目立つ場所でも可能です。ただし、伸縮性が低い、紫外線に弱い、防水が発揮するまで刺激臭が発生する、費用が高いといったデメリットがあります。
伸縮性が弱いと地震などの揺れや動きに対応できずヒビが入ってしまう可能性があります。また、プラスティックは紫外線に弱いのがデメリット、表面をトップコートで保護しないと紫外線の影響を受け続けることになり、ヒビが入る可能性が高くなります。
耐用年数は10〜13年、1平方メートルあたりの単価は5,000〜8,000円です。
外壁塗装と防水塗装は異なる業種のため、それぞれ専門の業者に依頼するのがよいでしょう。外壁と防水の両方の塗装を業者に頼む場合は、外壁塗装の会社であっても防水専門の職人が在籍しているのかを確かめてください。
詐欺業者に引っかからないためには複数の業者から見積もりを取りましょう。価格が高すぎないか、価格が安すぎないか、塗料や足場の面積が「一式」と表記されていないかをチェックしてください。価格が高い場合は詐欺の可能性があり、逆に安すぎる場合は手抜きをされる恐れもあります。しっかりチェックしましょう。
費用を抑えたいときは自社施工の会社がおすすめです。依頼と工事の両方を請け負うため余計な費用がかかりません。また、塗料や道具を保管する倉庫を事務所の隣に構えているケースが多いので、会社に倉庫があるかどうかも確認してください。
日本で多く使用されている外壁塗料は「シリコン塗料」です。耐用年数は10年〜15年で、汚れがつきにくい、仕上がりが美しいのが特徴、費用相場は1㎡あたり2,600円〜4,000円です。
防水塗装はFRP防水とウレタン防水があり、費用を抑えた人はウレタン防水が向いています。ベランダの床に採用されているFRP防水で、耐用年数は10〜13年、1平方メートルあたりの単価は5,000〜8,000円で。す
外壁塗装と防水塗装は異なる業種です。塗装業者に工事を依頼するときは専門の職人がいるかどうかを確かめましょう。悪徳業者に騙されないためには、価格が高すぎないか、価格が安すぎないか、塗料や足場の面積が「一式」と表記されていないかを必ずチェックしてください。費用を抑えたい人は依頼と工事の両方を請け負う自社施工の会社がおすすめです。
外壁塗装や防水塗装を行うときは、満足のいく仕上がりを期待している、費用を少しでも抑えたい、耐用年数が長いなど、それぞれの事情や希望、メリットデメリットも視野に入れて検討してみてください。
耐久性と美装性が高く自社施工の大阪のおすすめ床塗装業者3社
大阪府知事から建設業許可を得ていて、戸建てやマンションの駐車場やガレージといった床塗装実績がある大阪府内対応の床塗装業者のうち、剥がれやヒビ割れを起こしにくい自社施工の塗床業者を厳選しました。大阪で床塗装を行いたいと考えている方はぜひ参考にしてください。
高い技術力で
長持ちしやすい施工
ホクセツテックコーポレーション
引用元:ホクセツテックコーポレーション
https://hokusetsu-tec.com/
注目ポイント
スケジュール調整に
柔軟に対応
ケイワン床建
引用元:ケイワン床建
https://www.keiwan-syouken.co.jp/
注目ポイント
手厚いフォローで
施工後も安心
村上塗装工業
引用元:村上塗装工業
https://www.murakami-tosou.net/
注目ポイント
※1参照元:ホクセツテックコーポレーション(https://hokusetsu-tec.com/)、2022年度実績
※2使用する塗料等により、保証期間が変動する場合があります。また、地震等の天災による塗装面の剥がれ等の修復は保障対象外となります。
■選定基準:Googleにて「床塗装 大阪」と検索した際に表示される会社のうち、大阪に拠点がある、または対応エリアに大阪が含まれている業者を選定(2023年9月1日調査時点)。そのなかでも、戸建てあるいはマンションの床塗装事例が公式HPに掲載されていて、大阪府の建設業許可をもち、自社施工と明記している塗床業者が3社です。