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倉庫の塗床工事事例

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沢山の荷物や重機器が収容されることもある倉庫。以下の記事では、倉庫の床の特徴や、よく使用されている床材について紹介します。

倉庫の床の特徴

摩耗や水分による劣化がある

倉庫の床は、フォークリフトによる摩擦や冷蔵倉庫での水分による劣化が生じやすいです。床の上を行き来するフォークリフトの速度と重量が上がるほど摩耗も激しくなります。
特に、冷凍貨物は水分が多くフォークリフトの使用回数も多いため、摩耗のメンテナンスを行うことが欠かせません。
しかし、頻繁にメンテナンス工事を行っていては工場の生産性が低下してしまうため、水分に耐性のある床材のニーズが高まっています。厚膜型エポキシ樹脂系塗床工事やケミクリートを使用した施工などがその一例です。

下地処理と補修が欠かせない

水分や摩擦に強い床づくりをするにあたって、下地処理と補修は入念に行うことが欠かせません。床材はきちんと接着できていないと本来の性能を果たすことができないため、下地処理を十分に行えているかどうかで劣化の速さが変わってくるのです。倉庫の床の工事では下地の状態を適切に診断し、脆弱部分を研磨したり、汚れている部分を洗浄したりなど、接着強化に努めることが重要となります。また、破損していたり不陸があったりすると塗装ができなくなるため、事前に確認し補修しておくことも大切です。下塗りをした翌日も確認をして、歪みや凹みがないか丁寧にチェックするようにしましょう。

厨房で用いられる主な床材

防塵塗装

硬いもので引っ掻くことが多いことから粉塵が舞いやすく、業務にも支障をきたしやすい倉庫。一般的に、倉庫では塵やホコリが舞うのを防ぐために、床の塗装に防塵塗装を採用しているケースが多いです。耐摩耗性と密着性に優れている防塵塗装は、数ある床面塗料の中でも特に使用頻度の高い塗料。気温や水分量によって起こるコンクリート床の膨張や収縮も倉庫が抱える悩みの種ですが、防塵塗装には塗料が下地の収縮を抑え、ひび割れる可能性を軽減する効果があります。
また、耐水性のある床材でもあるため、掃除を楽にすることも可能です。水や液体の浸透率が高くなるので、軽く拭くだけで簡単に汚れが落ちるようになるでしょう。

倉庫の塗床工事の施工事例

ホクセツテックコーポレーション(北摂テック)

株式会社ホクセツテックコーポレーションの倉庫の塗床工事事例 引用元:ホクセツテックコーポレーション(https://hokusetsu-tec.com/case/case.php?case_id=8726)

耐水性に優れたエポキシ樹脂を用いて塗床工事を施工しました。流しのべ平滑工法を採用し、凸凹がない平滑な床面へと見た目も美しく仕上がりました。

テンマ

テンマの倉庫の塗床工事事例 引用元:テンマ(https://www.e-temma.com/gallery_list/factory/6761)

冷気や水分が発生する冷蔵倉庫における施工事例。元はコンクリート面の床を研磨し、低臭型MMA樹脂系ペースト防滑工法を施工しました。低温での施工が可能なMMA樹脂を用いたことで、短時間での改修工事が可能になりました。

コアテック

コアテックの倉庫の塗床工事の事例 引用元:コアテック(https://www.sato-coretec.com/category/blog_works)

傷や汚れが目立っていた床面をまずは研磨施工し、綺麗な下地を形成。中塗りを施したあとはパテ処理を行いクラックや気泡を取り除きました。上塗りを施し、見違えるように綺麗な床面を復活させた一例です。

倉庫の塗床工事を依頼するときのポイント

提案力がある業者を選ぶ

倉庫の床に不具合があると、業務の生産性低下にもつながってしまうため、塗床によって強い床に仕上げるための方法を提案してくれる業者を選びたいところです。倉庫の床は、フォークリフトによる摩擦を受けたり、あるいは冷蔵倉庫の場合には水分によるダメージを受けたりするなど、どうしても劣化が進みやすい使用条件のもとにあります。こういった問題にしっかりと対処できる、豊富な実績にもとづいた塗床の手法が求められます。

下地処理をしっかりと行う業者を選ぶ

倉庫の機能をできる限り長期間にわたってキープするためにも、下地処理はとても大切なプロセスのひとつです。摩擦や摩耗、温度変化などにさらされる倉庫の床は、塗装被膜だけでなく、下地も劣化しやすいです。劣化が進んだ下地の処理をスキップして、いきなり塗装をしてしまうと、塗料が硬化したときの伸び縮みなどにより、もとの塗装と新しい塗装の両方の剥離、さらにクラックなどが生じる原因になります。

ですから、ていねいな下地処理を、プロセスにきちんと組み込んでいる業者を選ぶことが大切です。

自社施工の業者を選ぶ

倉庫のコンディションと業務の生産力との間には、切っても切り離せない関係性があるため、できる限りスピーディーに塗床をこなしてくれる業者に、塗床を依頼するのがおすすめです。そのための業者選びのポイントとしては、自社施工をおこなっているかどうかが決め手のひとつになるでしょう。全プロセスをワンストップで引き受けてくれるので、おのずと、工期も短くなるのが一般的です。

施工スケジュールを確認しておく

最近では、塗料が進化を続けているため、塗料を乾燥させるのに必要な時間の短縮も可能になっています。ですから、倉庫の利用予定などを計算に入れた上で、業務への支障をできるかぎりおさえた塗床の施工スケジュールを立ててもらうのも、かつてよりは容易になっています。倉庫の床面積から、おおよその所要日数もわかるようです。

汚れ・傷がついたらこまめに手入れする

業者による塗床が完成した後、倉庫の床の手入れを全くしないでいると、劣化をはやめてしまいかねません。日常的に手入れをしておくことが大切です。倉庫の床掃除に適したアイテムもさまざまなものが市販されています。

工期で見る
大阪の塗床業者4選
工期 定休日
ホクセツテックコーポレーション 1~4日 日曜
テンマ 1日~ 土曜・日曜・祝日
ケイワン床建 1~5日 土曜・日曜・祝日
昭和建装 3~14日 土曜・日曜・祝日

※Google検索で「塗床 大阪」と検索して出てきた23社の中から、大阪の北摂エリアに対応している塗床業者16社を調査して「大阪府の建設業許可を得ており、工期、あるいは費用の記載がある業者」を紹介しています。(2020年9月10日時点)

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