公開日: |更新日:
目次を開く
劣化している床は塗床工事を行うことをおすすめします。工事にどれくらいの日数がかかるのが不安という方のために、ここでは塗床の工期について解説します。
工場の塗装工事の工期は500~100㎡で1~3日程度が目安となります。3日かかるといっても塗装が乾燥した場所は使えるようになるため、部分的に操業しながら工事を進めることも可能です。24時間稼働の工場でも問題なく工事を行うことが出来ます。
工場の塗装工事であっても、重いものが通行する床の場合はより長時間の乾燥が必要となります。例えば台車やかご車を使う場合は12~16時間、フォークリフトを使う場合は24時間以上の乾燥が目安です。
長時間の乾燥を必要とする重量物走行床の塗床でも、無機系塗り床材を使用することで工期を短縮できます。無機系塗り床材は施工後、およそ3時間で硬化するため大幅な工期短縮が可能です。
工場や倉庫など、重量物走行が頻繁に行われる場所に適しています。特殊速硬セメントに合金骨材を配合した塗料により、強靭な床に変えられるでしょう。
厨房や冷蔵庫床の塗床は、樹脂系塗り床材の使用で工期を短縮できます。樹脂系塗り床材は施工から約1時間で開放できる塗料です。-20度でも硬化するため、冬場の施工や冷蔵庫床の回収などに適しています。
また食品を扱う場所に適した熱水性・低臭性・耐薬品性を備えているため、正しくメンテナンスを行えば長持ちさせられます。
床材に樹脂モルタルを使用すると工期を短縮できます。コンクリートの場合最低でも45日間は掛かる工事を、樹脂モルタルの使用により15日で施工可能に。
樹脂モルタルは既存床の補修を得意とする床材です。既存のコンクリートを水平になるように埋める工事ができ、さらに5cm以下の厚さでも施工できます。
大阪府で戸建てやマンションの床塗装をしたいと考えている方のために、長期間美しさと耐久性を保つ床塗装業者の選び方や厳選したおすすめの3社を紹介しています。