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油汚れによって滑りやすくなった床は危険性も高く、衛生面でも問題あり。塗床工事を行って、安心・安全な環境に整備する必要があります。
ここでは、油汚れが気になる床や起こりやすいトラブル、塗床工事の事例などについて紹介していきます。
工場や飲食店の厨房などでは油を使用することも多く、その床は油汚れが激しく、滑りやすくなりがちです。コンクリートの床は、長い間油汚れにさらされることによって大きなダメージを受けているため、厨房で仕事をしているスタッフが転んでしまうといったトラブルも発生しやすくなります。
また、工場の床も油汚れと無関係ではありません。自動車工場や精密機械製造、食品加工を行う工場など、日本の産業は多種多様な機械の稼働によって支えられています。このような環境では、当然床が油で汚れやすくなっています。汚れて滑りやすくなっている状態の床をそのまま放置しておくと、安全面にも問題が生じてしまいます。
また、油汚れから黒ずみができると、工場全体の清潔感が損なわれたり、衛生状態が悪化したりといった影響にもつながってしまいます。
床が油まみれになっていると、さまざまなトラブルを引き起こしやすくなります。厨房の床が汚れているだけでなく、施された塗装面が剥がれてその中の下地まで見えている場合は、かなりのダメージを受けている状態だと言えます。
油まみれの床は、清潔感が無くて不衛生であることに加え、滑りやすくなっており転倒するリスクも高まります。さらに、蓄積された油から異臭がしたり、虫が湧いたりと、健康被害のリスクを高める恐れも考えられます。早急な改善を検討するようにしましょう。
水系硬質ウレタンモルタル工法で表面を平らな状態にしました。このモルタル工法にプラスして、オプションの防滑を施して仕上げました。滑りやすかった飲食店の床が、オプション付きのこの工事をしたことで、滑りにくくなりました。また、工事前よりも汚れにくくなったというメリットも得られたようです。
(参照元:タナカペインティング https://tnkp.co.jp/works/ラーメン店厨房床補修工事-埼玉県/)
床が滑りやすい状態になってしまう原因は、油だけではありません。頻繁に水がかかったり水を流したりするような、いわば水回りの床も滑りやすい傾向にあります。厨房や洗面所、お手洗いのタイル材の床などが代表的な例として挙げられます。
また、汗が落ちることが多い体育館の床も滑りやすい床の例。運動中に滑って転んで怪我をしないように、防滑工事を施すことをおすすめします。
滑りやすくなっている床をそのままの状態で放置していると、作業効率が下がったり、事故の原因になってしまうことがあります。これらの床を塗床工事で改修する場合は、ただ滑りにくくなるようにするだけではなく、さまざまな衝撃への高い耐久性を持つコンディションに仕上げることが大切になります。
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